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地獄の光輪を見た

                         IMG_2129.jpg

「何をしているんだ、あいつは。ゴリラの大道芸なら拍手のひとつも―――」
ミッチャム中尉のジョークは、そこまででおしまいであった。
コングの手を放れた光輪は、おそるべきスピードでシールドライガーに接近すると、その体を真っ二つに切断していた。
一瞬の出来事であった。共和国軍の誰もが言葉を失った。
                                     (1990 小学館『新ゾイドバトルストーリー』)


■地獄の光輪を見た

MSSのシールドライガーMk-Ⅱを使って、バトルストーリーの名場面を再現したジオラマを製作しました。
バトスト系のジオラマはいつか作ってみたかったのですが、如何せん当時のゾイドは入手困難かつ高価なものが多く…。
今回、キットが新発売されて(財布の許す限り)いくらでも手に入るようになったので、やっと作ることができました。
ライガー本体は真っ二つにした以外はほとんど手を加えていません。
MSSだと胴体下部、三連衝撃砲から伸びるパイプが再現されていなかったので、ディテールを追加したくらいです。

IMG_2101.jpg
IMG_2105.jpg

切断面は、バトルストーリーを参考にしながらディテールアップ。
waveの極細スプリングを使ったのですが、中々良い働きをしてくれました。
同じ1/144スケールということで、バンダイのビルダーズパーツ・MSハンドも切り刻んで使ってみました。
ビルダーズパーツはディテールの精度が段違いなので、切り貼りするだけで見栄えがかなりよくなります。

IMG_2145.jpg
IMG_1974.jpg

今回の主役、歩兵達をアップで。
バトルストーリーと睨めっこしながら、一体一体セミスクラッチです。
同じくビルダーズパーツのMSフィギュア01を芯にエポパテを使って形を作りました。
持ってる銃は爪楊枝からの削り出しなどで。
原典を忠実に再現したつもりですので、バトストをお持ちの方は是非比べてみてください!
MSSの1/144スケールは、鉄道模型やガンプラの製品を手早く流用できることが何よりのメリットですね。


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IMG_2147.jpg
IMG_2146.jpg

ジオラマ全景。
通常、ジオラマは360度どこからでも見れるようになっていなければならないのですが、今回は、バトストを忠実に再現することを最優先にしたため、あえて前方に要素を集中。
というより、そうしないときちんと背景まで入らなかった…。
言いかえると、冒頭の一枚の角度限定で見てもらうジオラマってことですね。
ネームプレートはA-One社のラベルシールに印刷したものをプラ板にぺたり。シンプルイズベスト。

s-IMG_2140.jpg


■オマケ

試作ビームスマッシャーも塗装版やクリア成形など何通りか作ってはみたんですが、どれを付けても安っぽくなるのでボツに…。


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中井由 (ナカイ ユウ)

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